フッ素系とガラス系のコーティング、２種類をご用意。　ワックス掛けの負担を軽減、かつ塗面を守ります！

 ＊フッ素系コーティング

フッ素系のコーティングはガラス系に比べると安価にて加工できます。当店での場合は新車時に加工しておおよそ１年ほどの効果がございます。（注：日々のお手入れ方法やご利用状況、保管状況によって異なります。）新車ではないけれど、小傷が気になったりというお客様はまずこちらのフッ素系でお試しいただくのが良いかと思います。下地処理において表面の薄い小傷であればおおよそ改善され、全体的に小傷を目立たなくすることが期待できます。そのうえでフッ素系のコーティングを施していきます。車種や色にもよりますがおおむね　9:00お預かり～17:00頃のお渡しが目安になるかと思います。

料金表はこちら→　 bodyc-p.pdf (0.37MB)

注意事項も必ずご一読下さい

お見積もりはメール、又はお電話にて承っております 

 ＊ガラス系コーティング（NANO-FIL）

ガラス系のコーティングは塗装の上にガラスの被膜を化学結合によって定着させるものです。よってワックス掛けをしなくても光沢が持続します。当店ではエシュロンNANO-FILでの加工となります。硬度と柔軟性を併せ持つ３Dネットワーク構造被膜だから実現できたインパクトのある膜厚感。塗装面上に濡れたような深みのある光沢は見るものを魅了することでしょう。また、この皮膜は紫外線領域に吸収を持たないため、皮膜の劣化を極限まで抑え、黄変を防止することで高い透明度を維持して皮膜の光沢が長時間持続します。加工時には水にあたらない状態を保ち乾かすため最低２～３日はお預かりさせていただきます。NANO-FILの詳細はメーカーHPにてご確認ください。 

NANO-FIL詳細はこちら→　ECHELON NANO-FIL 車・ガラスコート 体感できるガラス被膜

料金表はこちら→　 bodyc-g.pdf (0.37MB)

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